逆流性食道炎の場合、食べ物での注意点はどんなことなんでしょうか?
できれば避けたい食べ物とは?
まずは、基本的には脂っこいものですね。
脂肪分の多い食材や油を多く使った物は胃での消化に時間がかかり、次の消化先へ送り出すのが遅れるので、胃の負担となります。
後、皆さんも好きであろうアルコールは、食道の入り口を締める働きのある食道下部括約筋の機能を低下させ、緩めてしまいます。また胃酸を分泌する働きもあります。
後、炭酸飲料水はゲップを出しやすく、胃酸の逆流を生じさせます。
この3つは基本的に食べ物としては避けてください。
治療中は特に気を使った方がいいでしょう。
だからこそ、急いで治す必要があるのと、再発させないことが大事なんです。
逆流性食道炎にタケプロンの効果はどの程度あるんでしょうか?
よくプロトンポンプ阻害薬というものを逆流性食道炎の場合、処方されます。
その代表例がタケプロンですね。
これは胃酸を抑えてくれる薬です。
もちろんある程度の効果は見られると思います。
ですので、どうしても今すぐ我慢出来ない場合は飲んでみて下さい。
ただ、万能とは言えず、もちろんデメリットがあります。
まずは胃腸薬とセットで飲む必要があること。
そして飲み続ける必要があること。
さらに費用的にけっこうかかること。
ですね。飲みつづけないと炎症は治まりませんし、正直費用もばかになりません。
ずっとではなく、一時的にはいいと思いますが・・・。
逆流性食道炎の治療はまずどんなことをするのでしょうか?
逆流性食道炎では、お医者さんに受診すると、軽いものであれば薬をまずは出されます。
基本的には胃酸を抑える薬がメインです。
胃酸の量が多いと、逆流する可能性が高くなります。
ですから量自体を減らすと言うのが治療の考えです。
さらに胃が荒れにくくなりますからね。
この辺りの治療で、ある程度の逆流性食道炎は炎症が減ってくる人が多いです。
それでも一向に改善されない人は・・・内視鏡での検査が必要です。
そうなってくると、薬だけの治療ではなく、場合によっては手術なども選択肢に入ってきます。
逆流性食道炎は胸やけなどが主な症状ですが、喉の痛みもまた代表的な症状です。
実際にこの病気は、逆流した胃液により食道に炎症をおこす疾患です。
その逆流した胃酸を気管が吸い込んでしまい、のどにまで炎症がおこる場合があるのです。
ちょっと違和感があるなってぐらいで放っておくと結構やっかいな事になることも。
食べ物が飲み込みにくいなど、炎症が酷くなる場合も多いようです。